北陸を拠点に、「古民家再生」や「平成の民家づくり」に取組んでいます。
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「これからの木造住宅を考える。」第三回セミナーを終えて [2017.03.04]

3月2日に開催されました「これからの木造住宅を考える。」

第三回セミナー受講者の講義レポートです。

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普遍的なデザイン

ふ‐へん【普遍】 の意味

全体に広く行き渡ること。 例外なくすべてのものにあてはまること。

 

座談会に参加して

僕が家と言う形を作るにあたり今では当たり前の事が その考えはなぜ?一体どこから来たのか?そんな事を掘り下げて考えたことは今までなかったかもしれない

それは誰かの考えを結果だけ上辺だけを良くも悪くもかじっただけで その土地の環境、信仰、風習、制度、思想、学問、芸術、伝統も様々違う文化をどこまで考えてきたのか?と問いかける内容で自分自身のエゴや流行に乗っただけじゃないのか?と考えさせられ自分のデザインの根幹はどこから出てきたのかと見つめ直せました。

普遍的な形はいくつもの時代を通りすぎ文化を反映し変化を続け残ってきた形で それには理由があり、美しく感じ、そして機能的、それは皆が腑に落ちる形なのだと思う。

今後はその土地の文化を根ざした根幹を持って形に追及していきたいと思いました。

 

PS 赤坂先生が設計図は設計士のラブレターだ!とおっしゃってました。

僕はその素敵な考え方に心を打たれ僕もそうで有りたいと思いました。

中川

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普遍的なデザインについて、一国の美しさと文化は風土に根ざすといい、
その場所の気候や文化から自然発生的に生まれる住まい方なのかと理解しました。
しかし現在の住まい方には上座が無い等昔からの伝統、文化が失われている。
それは時代の流れでしょうがないこと。
そんな気候や文化が変わりつつある現代での
普遍的なデザインとは意味のある事なのかと考えていました。
それは守るべきもので、守ろうとするなかにまた何かが生まれてくるのではないかという答えに光を見い出した気持ちです。
単純に時代の流れに乗るのではなく、伝統、文化を大切に考えた上で発想を深める。
そんな物事を考える上で根本となる大切なものが今回のセミナーで感じられました。

阿戸

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